金パラ・歯科金属の紹介

株式会社ジーシーより製造されている金が12％、銀が46％含有された金パラ。GC キャストウェルm.c.金12％

株式会社ジーシーより製造されている金が20％、銀が41％含まれている金パラ。GC キャストウェルm.c.金20％

山本貴金属地金 株式会社より製造されている金パラ。銀の含有率は49.5％となり、液相点は940℃。

石福金属興業 株式会社より製造されている金パラ。銀の含有率は48.2％となり、液相点は960℃

石福金属興業 株式会社より製造されていた金パラ。銀の含有率は49.95％となり、液相点は980℃。現在は生産を終了。

石福金属興業 株式会社より製造されていた金パラ。銀の含有率は45.45％となり、液相点は940℃。現在は生産を終了。

株式会社徳力本店より製造・販売されているキンパラ。銀の含有率は48％となり、液相点は960℃。

株式会社徳力本店より製造・販売されているキンパラ。銀の含有率は48％となり、液相点は960℃。

大浦貴金属工業株式会社より製造されている金パラ。銀の含有率は50％となり、液相点は930℃。

株式会社モリタより販売されている金パラ。製造元は石福金属興業となり、銀の含有率は48.2％

株式会社モリタより販売されている金パラ。製造元は石福金属興業となり、銀の含有率は45.45％

株式会社モリタより販売されている金パラ。製造元は石福金属興業となり、銀の含有率は49.95％

堤田貴金属工業株式会社より製造されている金パラ。銀の含有率は45.87％となり、液相点は920℃

 
堤田貴金属工業株式会社より製造されている金パラ。銀の含有率は45.76％となり、液相点は920℃。現在は生産を終了。

堤田貴金属工業株式会社より製造・販売されている金パラ。銀の含有率は50.98％となり、液相点は940℃。現在は生産を終了。

アサヒプリテック株式会社より製造されている金パラ。銀の含有率は46％となり、液相点は921℃。

アサヒプリテック株式会社より製造されている金パラ。銀の含有率は46％となり、液相点は918℃。

ケーオーデンタル株式会社より製造されている金パラ。銀の含有率は49.2％となり、液相点は980℃。

株式会社アイディエスより製造されている金パラ。銀の含有率は48％となり、液相点は965℃。

デンツプライ三金 株式会社より製造されている金パラ。銀の含有率は50％となり、液相点は965℃。

亀水化学工業 株式会社より製造されている金パラ。銀の含有率は49.5％となり、液相点は960℃。

株式会社 東洋化学研究所より製造されている金パラ。銀の含有率は45％となり、液相点は930℃。

株式会社 東洋化学研究所より製造されている金パラ。銀の含有率は58％となり、液相点は1040℃。(第1種)

中溝貴金属工業株式会社より製造されている金パラ。銀の含有率は52％となり、液相点は970℃。

横浜金属株式会社より製造されている金パラ。銀の含有率は50％となり、液相点は940℃。

城北治金工業株式会社より製造されている金パラ。銀の含有率は50％となり、液相点は990℃。

山八歯材工業株式会社より製造されているキンパラ。銀の含有率は46％となり、液相点は935℃。

ササキ 株式会社より販売されている金パラ。銀の含有率は44％となり、液相点は930℃。製造元は田口貴金属研究所。

株式会社 松村金銀店より製造されている金パラ。銀の含有率は50％となり、液相点は940℃。

株式会社 ルビーより製造されている12％金パラ。銀の含有率は51％となり、液相点は990℃。

日本橋徳力の歯科用金パラ製品。
金12％・パラジウム20％となり、銀は55％、銅が10％含有。液相点は1000℃と少し高めの製品。

日本橋徳力の歯科用金パラ製品。
金12％・パラジウム20％となり、銀は45％、銅が3％含有。液相点は920℃の製品。

スマートプラクティスより販売されている12％金パラ(アージェンコ キャストフィット)。銀の含有率は40％となり、液相点は918℃。